関市議会 2022-09-13 09月13日-17号
そこで、再質問等させていただきますが、市の災害用トイレの整備、備蓄量の目標数値は。また、マンホールトイレの設置に対する市の考え、今後の拡充の必要性についての見解を伺いたいと思います。 ○副議長(田中巧君) 森川市長公室長。 ◎市長公室長(森川哲也君) それでは、市の災害用トイレの目標量と今後の拡充の方針についてお答えします。
そこで、再質問等させていただきますが、市の災害用トイレの整備、備蓄量の目標数値は。また、マンホールトイレの設置に対する市の考え、今後の拡充の必要性についての見解を伺いたいと思います。 ○副議長(田中巧君) 森川市長公室長。 ◎市長公室長(森川哲也君) それでは、市の災害用トイレの目標量と今後の拡充の方針についてお答えします。
最後に答弁があった複合棟と言いますか、予算規模的に難しいところがあるということでありますけども、同時に整備されなくても、ニーズが高まっていくということは、今までの一般質問等で分かっておりますので、今後、検討を重ねていただきたいというふうに思います。 駅北エリアでは、以前からあったサードプレイスという構想。
この 1,700万円については、一部狭小区間を計測して、それに対する測量設計費 1,700万円ということで記入されておりますが、私も潮見公園については、一般質問等で触れてまいりまして、また以前にも多治見市の大型バスを使って、本当にバスも通れるような道であろうかということで実証実験もしていただいた場所でございます。
また、一般質問等が市民の皆様にとって分かりやすいものとなるよう、議員の皆様、理事者の皆様の双方が意識して努めていただくようお願いします。 次に、倉田議員の発言継続については、訂正された発言の内容を踏まえて対応したものであり、あくまでも例外的な措置であったと確認しました。 なお、中田議員の起債の償還に関する発言については、その内容を各委員長にお伝えしたところです。
それまでにしっかり利用者等からのアンケート、他の自治体からの問合せ、今回の一般質問等のことも総合的に勘案をして、令和5年度の契約期間の開始に向けて見直しの作業に着手をしてまいります。 ○副議長(柴田雅也君) 教育長 渡辺哲郎君。 〔教育長 渡辺哲郎君登壇〕 ◎教育長(渡辺哲郎君) 私からは、たじっこクラブの現状と利用者負担金について、市長の答弁以外についてお答えします。
ぜひとも本会議の質疑、あるいは一般質問等で御意見を賜りたい、このようにお願いを申し上げます。 失礼いたしました。報告が少し漏れております。 市職員に新型コロナウイルス感染症の陽性者が発生いたしました。これを受けて、市の緊急対策本部会議を行い、5月24日月曜日、多治見市職員等緊急事態宣言を発出しました。
通告までにいろいろな情報がありましたが、さらにそこからいろんな情報が出ておりますので、その分も踏まえて、いろいろ変わってきていることもありますので、また質問等でもし変わったことがあればお願いしたいと思います。 それでは最初の質問です。 クーポン券、これは接種券とも言いますけど、個人宛てですか、世帯にまとめて配付となるのでしょうか、お伺いいたします。
冗談でございますけれども、もし今後、代表質問等で触れていただくことがあれば、少し参事のさの字でも触れていただけるとありがたいなというふうに思っております。 それでは、いただきました御質問に対しまして答弁をさせていただきます。 まず、ワクチン接種についてでございますが、多くの方から御質問いただいておりますので、基本的な前提条件として御説明をまず申し上げたいと思います。
この件につきましては、これまでも議会の一般質問等でお答えをさせてきております。 ただ、時間も確かに過ぎておりますし、私どもも、こういった状況が引き続き今後も続くということは望ましい状況じゃないというふうに思っております。そういった意味で、本当に真剣に考えている状況を、早く方向づけし、関係者、また、市民の皆様にもお話しする必要があるというふうに思っております。
次に、3号冊16ページ、27番の骨髄等ドナー支援事業費について、これは、安藤元議員、また私も一般質問等で、この支援事業をぜひということを訴えてまいりましたので、今回やっていただけるということで、県が2分の1、市が2分の1で2人分ということです。大変ありがたいかなというふうに思いますが。
そうしましたら、今度、このアンケートに関して、結果がこう出ているわけですが、保護者の反応、意見、質問等についてはいかがでしたでしょうか。 ○議長(嶋内九一君) 教育長 渡辺哲郎君。 ◎教育長(渡辺哲郎君) 調査段階では特に聞いておりません。ただ、その調査に期待する声は聞いております。 ○議長(嶋内九一君) 13番 若尾敏之君。 〔13番 若尾敏之君登壇〕 ◆13番(若尾敏之君) 分かりました。
今日の質問等でもいっぱい教員の働き方改革が出たではないですか、教育長さん自身もいろんな点で今後検討されるということでした。ぜひそういった意味では、土曜のふるさと大垣科が特例校でなかったんですよ。ましてや、今回情報公開されなかったんですけれども、大垣市の指導要録、要は先生方が10年、20年と子供たちの記録を残しますよね。
いかに質問内容等を執行部とも誠実に、執行部との関係を損なわないように、一般質問等を進める趣旨を明確に執行部に伝えて、議会質問というものに対処しなさいと、こういう口頭注意が全員協議会でも、3月の、発表されて、注意勧告を受けた議員さんがお見えでございます。 今回、粟津議員のこの最初の質問というものの在り方、これについては極めて残念なことだと思います。 議長にお願いします。
LINEを使った相談ということで、これは一般質問等でも早期発見ということでお願いをしてきたもので大変ありがたいなというふうに思う反面、LINEの相談を子どもの権利相談室で受けるというふうにこれを見る限りは思うわけですが、よそのところで見ますとやはり委託をして、専門の方たちに委託をしているというところが多いわけですけれども、これは自前でやっていただけるということですが、そこのところの検討のところで、どういったことで
我々はこれから各委員会、一般質問等、手段を講じて、コロナ後の世界をどうするべきか、コロナの影響をどうやって薄めていくか、経済対策、産業対策、それを議論するつもりでいる。 ただし、今のような内容で、8月19日の専決処分を本当にしなければならなかったのか。
質問等はございませんでしたが、しっかり市長としてお約束をしたのは、現日ノ出町の本庁舎の跡地利用、この跡地利用については、地元の区、いわゆる養正校区をしっかり協議の基本とする、こういうようなことを1区の区長をはじめ、養正校区の区長のほうにしっかりお話をさせていただきました。
今回、一般質問等、議会も自粛ムードがある中で、私、質問時間を10分というふうに定めてやらせていただきましたけど、教育のことについて一本に絞ってやらせていただきました。
そちらのほうで、それぞれのまた質問等がございます。私のほうからは、大まかな流れだけ質問をさせていただきます。 続きまして、令和2年度当初予算に対する基本姿勢ということでお伺いいたします。 令和2年度当初予算の規模についてお尋ねします。 中津川市は市町村合併により大きな予算規模となりました。
〔市長國島芳明君登壇〕 ◎市長(國島芳明君) この件につきましては、市並びに市長としての対応、これまでの一般質問等の答弁のとおりでございますけれども、繰り返すようで恐縮でございますが、市条例に基づいて寄せられた多くの御意見、あるいは陳情書、要望書、あるいは署名などから、地域の皆様の強い思いやそれらは十分に受け止めさせていただいているところでございます。
市民は、3日目までは大丈夫ですということで、一般質問等の報道を見て、それ以降は燃料は供給協定を結んでいるところからいただきますということですけれども、ここでもこれから考えていくのは、広域大規模災害が起きたときにはどこまで自前で持っているかということになっていくので、それを考えてほしいというふうに思います。